2004年10月31日
2004年10月23日
●じんじろげ/森山加代子
世の中訳わからん歌が色々ありますが、この「じんじろげ」はナンバーワンでしょう。意味は全く分かりませんが、ある人によれば昔、学生が歌っていたヘブライ語という説もあるようです。(全く信頼できませんが)意味は不明ですが、1961年にはかなり流行ったようです。森山加代子にはこれ以外に「パイノパイノパイ」、「ズビズビズー」という意味不明ソングがあります。こういう意味不明曲が森山加代子のキャラクターに会っていたのでしょうか?しかし、「白い蝶のサンバ」でカムバックした時はもうそんな雰囲気はありませんでした。
トホホ度 ★★★★ お笑い度 ★★★☆ 意味不明度 ★★★★★
ちんちくりんのつんつるてん
まっかっかの おさんどん
お宮へ 願かけた 内緒にしとこ
じんじろげや じんじろげ どれどんがらがった ほーれつらっぱのつーれつ
まーじょりん まーじんがらちょいちょい ひっかりこまたき わーいわい
ひらみやぱみや ちょいなだでぃいや
ひらみやぱみや ちょいなだでぃいや
ちょいなだでぃいや ちょいなだでぃいや
ひっかりこまたき わーいわい
ひっかりこまたき わーいわい
●うどんの歌/吉永小百合
日活映画「うず潮」の挿入歌という事情があるにせよ、一体なんなのか?と言わざるを得ない迷曲です。トホホ度では「奈良の春日野」を上回るものがあります。実はこの曲で吉永小百合は歌ってません。曲の途中で林芙美子の「放浪記」の一節を朗読しています。これとロイヤルナイツのとぼけた歌とどう関連するのか、しないのか、全くもって不可思議な作りです。多分吉永小百合自信が朗読を録音したときは、こんな曲に仕上がるとは思ってなかったんでしょうね。
うどんはいいな、うどんはうまい トホホ度 ★★★★ お笑い度 ★★☆ 意味不明度 ★★
おなかが張って悲しみなんか
すぐにどこかへ行っちまう
だけど、ときどき涙をこぼすんで
しょっぱい夜もあるんだよ
2004年10月17日
●丸の内ストーリー/ビートたけし、畑中葉子
2004年10月11日
●Genius Loves Company/Ray Charles
レイチャールズが亡くなってから色々とこれまでのヒット曲を集めた追悼盤が出ています。このCDは彼の曲のコンピレーションでは無く、色々な仲間(company)とのデュエットを集めたCDです。デュエットしているのはノラジョーンズ、ジェイムステイラー、ダイアナクラール、エルトンジョン、ナタリーコール、ボニーレイト、ウィリーネルソン、マイケルマクドナルド、BBキング、グラディスナイト、ジョニーマティス、バンモリソンという錚々たるメンバーです。
デュエット相手のそれぞれが、本当にレイチャールズを敬愛している人ばかりなので、それぞれ、しっとりといい味出ています。個人的にはノラジョーンズ、BBキングのブルースフィーリング、ナタリーコールやダイアナクラールの明るく艶っぽい声との対象が堪りません。
添付の解説によるとこの録音は2003年に開始されたそうで、言い方は悪いですが、間に合ったという感じです。CDの最後には日本版のボーナストラックとして”いとしのエリー”が収録されています。しかし、ピーターバラカン氏はこのボーナストラックは却って無かった方が良かったと番組で言っておりました。
2004年10月09日
●ブンガチャ節/北島三郎
北島三郎のデビュー曲で、元歌は民謡ではないでしょうか。以前、京都のお座敷に遊びに行ったとき、三味線のお姉さんが場つなぎに、これを弾いていたのを思い出します。この曲は発売後すぐに放送禁止となりました。歌詞の中の”キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~”の部分が猥褻だそうで、詳細は不明ですが、ベッドの軋む音に聞こるという理由だそうです。しかし、この”キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~”がこの歌の肝でこれに文句を付けられてはこの歌の存在価値が無くなってしまいます。では、皆さんご一緒に”キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~”
トホホ度 ★★★ お笑い度 ★★★☆ 意味不明度 ★★
あの娘いい娘だ こっち向いておくれ キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
すねて横向きゃ なおかわい ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
恋の病に お医者をよんで キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
氷枕で 風邪ひいた ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
咲いておくれよ 淋しい頬に キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
熱いくちづけ 紅の花 ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
そっと渡した 名刺の裏に キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
こんど逢う日が 書いてある ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
夢がふるふる 夜ふけの街に キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
そんなつもりで 雨んなか ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
他人は逢わなきゃ さめるとゆうが キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
俺は逢わなきゃ なおもえる ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
胸のなかには 涙が泳ぐ キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
注(つ)いでくれるな 泣けてくる ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
暇とお金が できたらいこうよ キュッ キュ キュ~ キュッ キュ キュ~
月の世界へ ふたりづれ ブンガチャ チャ ブンガチャ チャ
2004年10月02日
●ローリングストーンズは来なかった/西郷輝彦
この西郷輝彦の歌は2,3年前に山下達郎の番組で聞きました。ローリングストーンズの来日公演が薬物疑惑で中止となり、非常に残念!という気持ちからこの曲が出来たようです。確かに山下氏が絶賛するようにすごい、てゆうか、何でこんな曲が出来たのか?摩訶不思議な感じでした。そこで、この曲を探してみましたが、見つかりません。やっとヤフオクで見つけたのがこの曲が収録されたオムニバス盤でした。歌詞はかなり凝ってますので解説が必要です。しかし、ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴというリフレインには脱帽と言わざるをえません。
トホホ度 ★★★★ お笑い度 ★★★☆ 意味不明度 ★★★
真珠のジャニス いとしのキャロル
【ジャニスジョプリンがパールというLPを出した頃です】
ホク ホク ボブディラン 【ホクとはフォークの積もり?】
ブギウギ ボラン
【ボランは多分Tレックスのマークボランの事だと思います】
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ
他人に出来て 俺に出来ない筈はないさ おまえも頑張れ
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ
今こそ 二流の俺だがいずれは売り出すさ 夢のスーパースターだ!!
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ
●シンボル・ロック/梅宮辰夫
さすがにこれは梅宮辰夫親分でなければ歌えないでしょう。どこがロックなんだ!という突っ込みは分かりますが、歌詞を読めばもう、文句の付けようがありません。
トホホ度 ★★★★★ お笑い度 ★★★☆ 意味不明度 ★★
人間誰でも一つくらいは何か取柄があるもんだ
シンボル シンボル 男のシンボル
こいつを使ってこいつで泣かせて
その上こいつが金を生む
<セリフ>まったくシンボルちゃん様々だぜ
寝ぼけていないで起きておくれと今日も励ます2DK
シンボル シンボル 男のシンボル
きびしいだろうが好みを行ってちゃ涙の誓いが無駄になる
<セリフ>負けるんじゃねえぜシンボルちゃん、シャンとしてシャンと!
国定忠治も言ったもんだよ強い味方があったとは
シンボル シンボル 男のシンボル
こいつで世界を征服しましょう、今後もがっちり頼んます
<セリフ>ナア、シンボルちゃん、頑張ってくれよ
頑張って、頑張って、頑張っておくんなよ
●The Greatest Songbook/Babyface
吉祥寺のタワーレコードに”永遠のモータウン”のサントラ盤を買いに行った時に偶然見つけたCDです。タイトルの通りbabyfaceの曲を集めた2枚組のCDです。
最近R&Bやポップスを聴いていると、babyfaceの作曲或いはプロデュースしたと知らずに聴いている場合が結構あります。しかし、babyfaceと分かって聴くと確かにbabyfaceの匂いがしてきます。
このCDは全部で34曲あり、自分の曲は勿論ですが、BOYZ II MEN, TLC, TONI BRAXTON, WHITNEY HOUSTON, DIANA ROSS, LIONEL RICHIE等々、錚々たる面々の曲が楽しめます。オムニバスですので、バーや喫茶店のBGMにも良いかもしれません。ジャケットはダサイですが、お買い得です。
●That Summer/ティル・ブレナー
ドイツ生まれの若手トランペッター”ティル・ブレナー”の第4作目のアルバムです。彼はトランペッターですが、本人は歌を唄いたいようで、昔のチェットベイカーを意識していたようです。(彼の2作目のCDは"Chatin' With Chet"というタイトルでした。)
このアルバムは2003年の夏に休暇を過ごす予定で行ったカナダ、オンタリオ州の山荘で録音されました。シンプルなメロディと分かりやすい歌詞で、ボサノバやポップス調の曲をくつろいだ雰囲気で唄っているという感じ伝わって来ます。このCDにはマイケルフランクスの”アントニオの歌”を取り上げている事もあり、何かマイケルフランクスに似てきたなぁという印象を受けます。
このCDの12曲目はボーナストラックの”エリナー・リグビイ”ですが、この曲が終わってもCDが終わりません。オヤ!と思って暫く待っていると”ドクター・ビル”という曲がが始まりました。まあ、12曲聴いた後の余韻を楽しんでくれ、という事かもしれませんが、ちょっと???という感じです。普通に13曲目とした方が分かりやすかったかも。

