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2004年10月 2日

●That Summer/ティル・ブレナー

ドイツ生まれの若手トランペッター”ティル・ブレナー”の第4作目のアルバムです。彼はトランペッターですが、本人は歌を唄いたいようで、昔のチェットベイカーを意識していたようです。(彼の2作目のCDは"Chatin' With Chet"というタイトルでした。)
このアルバムは2003年の夏に休暇を過ごす予定で行ったカナダ、オンタリオ州の山荘で録音されました。シンプルなメロディと分かりやすい歌詞で、ボサノバやポップス調の曲をくつろいだ雰囲気で唄っているという感じ伝わって来ます。このCDにはマイケルフランクスの”アントニオの歌”を取り上げている事もあり、何かマイケルフランクスに似てきたなぁという印象を受けます。
このCDの12曲目はボーナストラックの”エリナー・リグビイ”ですが、この曲が終わってもCDが終わりません。オヤ!と思って暫く待っていると”ドクター・ビル”という曲がが始まりました。まあ、12曲聴いた後の余韻を楽しんでくれ、という事かもしれませんが、ちょっと???という感じです。普通に13曲目とした方が分かりやすかったかも。

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