2004年12月25日

●染之助・染太郎のおめでとうございます
/海老一染之助・染太郎

お正月と言えばやはり、おめでとうございま~すでお馴染みの海老一染之助・染太郎さんが欠かせません。「いつもより余計に回しております」や「これでギャラおんなじ」というギャグは最早知らない人はいないでしょう。芸歴の長いお二人ですが、レコードは高田文夫プロデュースのこの1枚だけ。残念ながら染太郎さんはお亡くなりになりましたが、染之助さんの曲芸は健在です。

トホホ度★★☆
お笑い度★★★☆
意味不明度




2004年12月18日

●イエローサブマリン音頭/金沢明子

この「イエローサブマリン音頭」は我国近代音頭界の重鎮である大滝詠一氏プロデュースによる傑作である。成功の要因はまず歌手として金沢明子の起用であろう。彼女の伸びのある高音が音頭という様式美にぴったりと言える。また、誰もが知っているビートルズのイエローサブマリンを素材とした事も大滝氏のセンスが光ると言えよう。尚、編曲はクレージーキャッツの一連の作品で著名な萩原哲晶である。

トホホ度★★★★☆
お笑い度★★★☆
意味不明度
  街の外れに 船乗りがひとり
  酒を片手の 冒険話
   いこう ぼくらも 七つの海へ
  波に潜れば 不思議な旅さ
  We all live in a yellow submarine
  yellow submarine, yellow submarine
  We all live in a yellow submarine
  yellow submarine, 潜水艦

2004年12月12日

●麻布十番温泉ライブ/王様

IMG_0037s.jpgIMG_0057_edits.jpg12月11日の土曜日、友人のK氏と麻布十番温泉ライブに行ってきました。4時に整理券配布という事で、時間丁度に温泉入口に行ったのに、おばさん2人が居るだけで、誰も整理券配る様子も無し。しばらくすると「すいません」のかけ声と共に係のおねーさんが飛び込んできて、ボールペンで番号が書いただけのポストイットを配ってくれました。我々は3番と4番。しかし、開場が6時で、それまで温泉に浸かれない。しょうがないんで1階の銭湯「越の湯」に入った。番台も懐かしい、昔ながらの銭湯で流石に料金は400円でした。銭湯と言っても十番温泉と同じ泉質のコーヒー色の湯です。が、これが熱い、熱い。落語風にいうと湯が食いつくっていう奴です。すっかり温もり、銭湯を出てから対面のカフェで待ちきれずビール。
6時に十番温泉にもどり、整理券の順に入場。せいぜい100人収容程度の大広間なので、特に前列に座る必要もないのですが、3、4番の整理券を持っている以上一番前に座る。1,2番のおばさま達はお風呂へ。我々はビール、熱燗と飲み続ける。豚汁やうどんを食っている人もいる。
7時になっていよいよ王様登場。いきなり、御立派の大合唱でいきなり盛り上がりました。最後にはアンコールとして特別ゲスト、ジョンレノン(王様)まで登場し、十分楽しめたライブでした。
王様によれば彼の出世作となった「深紫伝説」「浜っ子の歌」や「お色気牧場」等々の代表作がかなり廃盤になっているようです。確かに「深紫伝説」から早10年、致し方無いとはいへ、ちょっと寂しい感じがしました。
しかし、これだけ平均年齢の高いライブも珍しいと思うよ。

2004年12月04日

●寿司屋の注文/清水ミチコ

この「幸せの骨頂」はビクターの青山スタジオでライブ録音されました。「寿司屋の注文」は芸達者の清水ミチコの得意ネタの一つです。山田邦子が寿司屋の板前で、色々な女性客が入ってきますが、何度聞いても楠田絵里子と吉田日出子には笑えます。

トホホ度★★★☆
お笑い度★★★★
意味不明度