2005年01月30日

●私・湘南マタンゴ娘/高田暢彦・川崎徹

bonywalkが得意とするマタンゴの登場です。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」から生まれた高田暢彦唯一のヒット曲。一体マタンゴとは何かというのは未だに謎ですが、どうも東宝の特撮映画で出てきた「マタンゴ」というキノコの化け物では無いかと言われてます。この曲は分かりにくいですが、一応デュエットになってます。

トホホ度★★★
お笑い度★★★
意味不明度★★

  あなたの気持ちを 確かめたくて
  溺れたふりして 塩水飲んだ。
  アアア 波まかせ 寄ってきたのはクラゲだけ
  (クラゲ、クラゲ、クラゲ)
  サーファー野郎にゃ(ドゥッドワー) 
  惚れてはダメよと(ドゥッドワー)
  沖のカモメも 鳴いている
  私・湘南マタンゴ娘 マタンゴ!

2005年01月29日

●ラーメンブルース/青江美奈&清水アキラ

清水アキラと故青江美奈のデュエット。演歌の常套手段として全国のご当地ラーメンがきちんと読み込まれており、最後にはカップラーメンまで出てくるところが微笑ましい。青江美奈にはタイトルに「ブルース」が付く曲が多くあるが、これが一番売れていないと思われる。青江美奈はマジに歌っており、清水アキラがぼけるが、全てすべってしまうところが、聞き処でしょうか。

トホホ度★★★★
お笑い度★★★
意味不明度★★



  (女)遊びなれてる 男としらず 命もやして 雪が舞う
  (男)涙 塩味 飲み干して
  (男・女)ラーメン 札幌 泣きぼくろ

  (女)別れたければ 別れりゃいいさ 俺の人生 太い麺
  (男)どこで いまごろ 流れ星
  (男・女)ラーメン 喜多方 うしろ髪

●笑わぬでもなし

このブログは「日本世間噺大系」というタイトルをつけて、色々と面白い世間噺を書き連ねる積もりでしたが、珍盤・奇盤でお笑い方向に行ってしまったという感があり、タイトルとちょっと乖離があるかなと気になっておりました。K氏からも指摘されましたので、思い切ってタイトルを変更しました。
「笑わぬでもなし」というのはこれもパクリで山本夏彦の著書の題名です。では、今後とも宜しく。


2005年01月22日

●KANREKI ロック/ミッキー・カーチス

かつてのロカビリーの大スターもついに還暦。還暦祝いが高田文夫プロデュースのこの一曲。監獄ロックのもじりでしょう。「バスも女も乗り放題」という訳分からんプレーズが素敵。

トホホ度★★★
お笑い度★★★☆
意味不明度★★☆




カッカッカッカッカッカッカッKANREKI ロック
KANREKI ロカベイビー  KANREKI ロック
カッカッカッカッカッカッカッKANREKI ロック
KANREKI ロカベイビー  KANREKI ロック
不良で長生きロッケンロール そのうち誰でも還暦ロック

人生二度ありゃ、三度ある 地獄 極楽 PAPER一枚 栄養不良が いま不良

爺ーパッパルーラ SHE'S MY 便秘 ロカビリーでリハビリー
還暦・感激・監獄ロック

のっぽのサリーもくの字でロック 胃炎なしでも人間ドック
金持ち やきもち 病気もち そこの姐ちゃん無茶しない?
ハシゴも5軒 6軒ロール

男はロックン60男 バスも女も乗り放題 I NEED YOU I NEED YOU
アレ オレ? ロクジュー?

人生K点 クリヤーBABY ガタガタ言われりゃ ボケたふり
赤い革ジャン お祝いジャン

女もロックン60女 恋も男もやり放題 I NEED YOU I NEED YOU
アレ アタシ? ロクジュー?


2005年01月15日

●マナマナ/スマイリー小原

踊るバンマスで有名なスマイリー小原唯一のレコード。スマイリー小原と言えばザ・ヒットパレードでザ・ピーナッツや中尾ミエなんかのバックで踊りながらスカイライナーズを指揮していたのを覚えている方も多いと思います。歌はピエロ・ウミリアーニの「マナマナ」のカバーです。スキャットが途中でサッチモの歌まねになるところが御愛嬌でしょうか。スマイリー小原の亡き後は暫くの間、三原綱木がスカイライナーズのバンマスをやってました。

トホホ度★★★
お笑い度★★
意味不明度★★




2005年01月09日

●第一回テーブルゲーム選手権大会(於青森)/タモリ

デビュー当時のタモリの得意ネタであった4ヶ国麻雀です。今聞いても十分笑える名作です。当初四ヶ国麻雀と言ってましたが、レコード化の時にこの変なタイトルに変更されてしまいました。於青森というのは、青森県出身の寺山修司を出したいがための設定のようです。ちなみに、4人目のネチネチした喋り方をするのはベトナム人です。


トホホ度★★★★
お笑い度★★★★
意味不明度★★☆




2005年01月08日

●うわさのカム・トゥ・ハワイ/ザ・ナンバーワンバンド

小林克也が結成したザ・ナンバーワンバンドの傑作。広島出身の小林克也が広島からのハワイ移民に扮して広島弁と広島訛の英語で真珠湾攻撃の直前の模様を活写する。80年代の録音であるが、既にこれだけエンルギーのある日本語のラップが成立していたのは驚きと言える。コミカルなラップ調であるが、なかなか中身の濃い歌である。

トホホ度★★☆
お笑い度★★★☆
意味不明度
  わしらがの ハワイへの 始めてきたときの
  みんなが ウェルカムの ナイス トゥ シー ユー
  わしらはの その時の ベリーハッピーでの
  ジャパンの ホントの 百姓魂 みせてやったんじゃ
  エブリディ 耕す 水をやる
  パイナップル パパイヤ グァバジュース
  バイ ザ ウェイ わしらのの 現地の友達ぢゃ
  カメハメマ アシザック ハウ アー ユー トゥナイト
  ヒラ ヒラ キラ キラ ホロ ホロ カア