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2005年02月05日

●笑点音頭/立川談志

「笑点」は昭和41年5月15日(日曜日午後4時半~5時15分)から放送が始まり、この日を一部のファンは笑点記念日と呼ぶ。初代の司会は立川談志で番組のタイトルにはじまり、大喜利という形式、座布団による評価システムなど、現在にまで継承されているお笑いの一ジャンルを築いた。この歌は立川談志が作詞し、かつ歌っており昭和42年1月より現在のテーマに変わるまで「笑点」の主題歌であった。歌詞からすると「笑点」とは笑いのポイントという意味らしいが、これは当時評判を取った「氷点」というドラマのもじりである。「鬼婆屁した ソレ エッヘラヘッと笑え」という品が悪くかつ意味不明のリフレインは談志の自悪趣味が現れているが、音頭としては今市の出来と言わざるを得ない。

トホホ度★★★☆
お笑い度★★★
意味不明度★★★☆

  一、 笑いのポイント 笑点ダイ ソリェ
  アリャリャンコリャコリャ キンカイナ
  ジョークを飛ばせ 笑いを振りまけ
  泣かせるなんて流行らナイ

  それ行け今日チ 笑わせろ ヨイショ
  鬼婆屁したソレ エッヘラヘッと笑え
  鬼婆屁したソレ エッヘラヘッと笑え

  二、 洒落た 会話の笑点ダイ オヤ
  アリャリャンコリャコリャ イモカイナ
  ユーモアを売れ センスをみがけ
  ガタガタいっても始まらナイ

  三、 馬鹿馬鹿しいのが 笑点ダイ ヨイショ
  アリャリャンコリャコリャ ペケカイナ
  アカデミックがどうのって リアルがこうのって
  理屈を言っても 売れっこない

  四、 頭へ来た時ゃ 笑点ダイオヤ
  アリャリャンコリャコリャ パアカイナ
  一生けんめい 仕事をしても
  大して世の中ァ よかァならナイ

  五、 イキが自慢の 笑点ダイ ソレ
  アリャリャンコリャコリャ セコカイナ
  黙ってる奴ァ たいがい馬鹿だ
  気取っていたって もってこナイ

  六、 文化の先端 笑点ダイ ソレ
  アリャリャンコリャコリャ チンケカイナ
  取っただけ使え いずれは死ぬよ
  ウジウジためても 残りっこナイ

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