●演歌チャンチャカチャン/平野雅昭
平成17年も歳末となり、巷では将に忘年会シーズンの真っ只中ですが、この季節に相応しいと思い、珍盤とは言いにくい処ですが、演歌チャンチャカチャンです。歌っているのは歌謡ショーの司会者のような風貌の平野雅昭で、正体は不明ですが噂によるとスナックのマスターのようです。演歌チャンチャカチャンは、裏町人生から始まり演歌の名曲のワンフレーズを「チャ~ンカチャンチャンチャンチャン」でつなげてます。昨今のカラオケで大流行のメドレーものの先駆けとなったと言っても過言では無いと思われます。録音には全く金を懸けておらず、調律の合ってないピアノと安物のリズムボックスだけのライブ録音で歌舞伎町の裏あたりの雑居ビルの狭いスナックでの安っぽい臨場感が漂っています。これを狙いでやったんであればたいしたもんです。
トホホ度 ★★★★ お笑い度 ★★★ 意味不明度 ★★★☆