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2006年7月 8日

●おそうじオバチャン/憂歌団

憂歌団とはブルースを歌うバンドなので、ブルースを日本語にしてこういう名前になったんだそうです。憂歌団というとこてこての関西のイメージがありますが、確か出は金沢だったと思います。この「おそうじオバチャン」は彼らのヒット曲の一つですが、デビュー曲とは知りませんでした。なぜこんな曲が出来たのかと思っていたのですが、最近マーチンスコセッシ監督のブルースムービープロジェクトを見ていたら(その中のどの映画かは忘れましたが)これに良く似た曲が出てきました。はは~ん、ここから翻案したんだなとピンと来る感じです。この曲でも例によって木村充揮の危ない感じのボーカルが楽しめますが、スタジオ録音という事もありライブ盤で聞かれる程の嫌らしさは出ていません。ところで昔、彼らが11PM(関西)に出るというので期待して見ていたら、にぎにぎしく紹介されたのは良いのですが、憂歌団の脇でストリップ嬢が踊るという素晴らしい舞台構成を用意されながら、木村がすっかりあがってしまい、殆ど歌えなかったという醜態を演じてしまった事が未だに忘れられません。(蛇足ながら生放送です)全く下らない事だけは良く憶えているもんです。尚、この曲は歌詞が歌詞だけに当初差別にあたる、という理由で放送禁止処分を受けていますので、歌詞は書かないでおきます。

トホホ度★★★
お笑い度★★★
意味不明度★★★☆


 


コメント

味のある歌いまわしで、いいですね。
ちょっと毒っぽくっていいですが、この歌、若い時に聞いたら、意味がわからず共感できてないかもしれません。
今、歌番組もほとんど姿を消しましたし、昔の11PMのようなやや刺激的な番組もなくなり、
つまらなくなりました。

憂歌団はスタジオよりライブの方が良いと言われますが、確かにそんな気がします。特に「生聞59分」というライブアルバムは何度聞いても面白いです。中古レコード屋では余り見かけませんでしたがmusic.jpでダウンロードできるようです。(買おうかどうか迷っているところです。)

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