●What a fool believes / Doobie Brothers
He came from somewhere back in her long ago/彼は彼女の遠い過去から抜け出してきた She musters a smile For his nostalgic tale/彼女は彼のノスタルジックな話に微笑みを返す She had a place in his life/彼の生活の中に彼女はいた But what a fool believes he sees/信じるなんて馬鹿なんだ、分かってる癖に Keeps sending him Somewhere back in her long ago/彼は何度も遠い昔の彼女に思いを馳せる
マイケル・マグドナルドが加入してからの最大のヒットでアルバム"Minutes By Minute"からのシングルカットです。全米No.1になり、グラミー賞も受賞しています。西海岸的とも言うべき爽やかなAORサウンドで彼らの見た目と違い、洗練された雰囲気を持っています。
What A Fool Believes
The sentimental fool don't see/センチメンタルな愚か者には分からない
Tryin' hard to recreate What had yet to be created once in her life/かつて彼女の人生に築かれる筈だったものを必死に再現しようとしている
Never coming near what he wanted to say/彼が言いたかった事にかすりもしない
Only to realize It never really was/それはあり得なかった事だと悟るだけ
He never made her think twice/彼は彼女にもう一度考え直させようとはしなかった
As he rises to her apology/彼は彼女が謝るのを期待しているから
Anybody else would surely know/彼以外はみんな知っていた筈
He's watching her go/彼は彼女が去っていくのを見つめている
No wise man has the power to reason away/理屈で方を付ける力を持っている賢者などいない
What seems to be/あり得る事は
Is always better than nothing/ゼロよりはまし
And nothing at all/そして結局なんの役に立ちはしない
Where he can still believe there's a place in her life/そうすれば彼は彼女の人生の中に自分の居場所のあることを信じることができる
Someday, somewhere, she will return/きっと何処かで彼女は帰ってくる
コメント
こんな内容の歌詞だったとは・・・・。曲の感じから、てっきりお洒落なラブソングだと思っていました。
Posted by: chiha | 2006年7月18日 23:44
確かにギターで無くキーボードをメインに据えたサウンドが如何にも爽やか風で、確かにお洒落なラブソングという感じを持ちます。しかし、歌を聴いただけでは殆ど歌詞が分かりません。NHKの「英語でしゃべらナイト」に出てくるパトリックハーラン(パックン)と「タモリ倶楽部」の空耳アワー特集に出てきた元メタリカのリードギターで日本語ペラペラのワカイシ(名前忘れた)が異口同音に言ってました。曰く「アメリカ人は歌聞いてるとき歌詞の意味なんて誰も考えてないよ」と。要するに彼らも意味分からず聴いてるんぢゃないか?という感じがします。確かにアメリカのCDには歌詞カードが付いてないので、歌詞が分からない時はネットで調べるんですが、間違いが多すぎです。全く意味が通らないような間違いも結構あり、それで随分悩まされてます。
Posted by: bonywalk | 2006年7月20日 09:01