●Casablanca / Bertie Higgins
Casablanca I fell in love with you watching Casablanca/カサブランカを見ながら君に恋した I thought you fell in love with me watching Casablance/君もカサブランカを見ながら僕に恋したと思う Oh! A kiss is still a kiss in Casablanca/ああ、カサブランカではキスは今もキス I guess there're many broken hearts in Casablanca/カサブランカで破れた恋は沢山あるだろう
バーティヒギンズの最大のヒットはこのアルバム"Just Another Day in Paradise"の中の「キー・ラーゴ」という曲でこれ以外は鳴かず飛ばずでした。しかし、このアルバムの中の「カサブランカ」を郷ひろみが歌った事により逆に米国で注目されたようです。ネットによれば彼はゲーテの子孫だという噂もあります。
Back row of the drive in show in the flickering light/ライトが点滅するドライブイン・シアターの一番後ろの席で
Popcorn and cokes beneath the stars became champagne and caviar/星空の下でポップコーンとコークがシャンペンとキャビアに変身した
Making love on a long hot summers night/暑く長い夏の夜に愛し合った
Holding hands 'neath the paddle fans in Rick's Candle lit cafe/キャンドルが灯るリックズ・キャフェの天井で回っているファンの下で手を握り合い
Hiding in the shadows from the spies./スパイから影に身を隠した
Moroccan moonlight in your eyes/モロッコの月の光が君の瞳に
Making magic at the movies in my old chevrolet/僕の古いシボレーの中で映画で魔術を演じている
But a kiss is not a kiss without your sigh/でも君の溜息がなければキスはキスじゃない
Please come back to me in Casablanca/カサブランカに戻って来ておくれ
I love you more and more each day as time goes by/時が経つにつれて日ごと君への想いが増すばかり
You know I've never really been there. so, I don't know/行ったことないからよく分からないけど
I guess our love story will never be seen on the big wide silver screen/僕達のラブストーリーがこの大きな銀幕に映し出されることはないだろう
But it hurt just as bad when I had to watch you go/でも、君が去っていくのを見送らなければならなかった時と同じように胸が痛んだ
コメント
この曲を聴いていると、郷ひろみの声と歌詞がかぶさってきて、ついには勝ってしまいます。「Please come back to me 」の後には「もう二度と、あんなに誰かを愛せない」が聞こえてきます。
「二人合わせたコインでも夢が買えたね」という歌詞は、「ポップコーンとコークがシャンペンとキャビアに・・・」ということなんでしょうか。
ところで郷ひろみが歌って注目されたってことは、郷ひろみはアメリカでも有名ってこと?
Posted by: chiha | 2006年9月19日 21:32
日本語の歌詞と対照するとコーラとポップコーンのくだりは「まるで若すぎた季節の香りさ 結ばれると信じてた」になってますね。元の歌詞には殆ど縛られずに作詞してるようです。それから、郷ひろみがこの歌を歌って日本でヒットした事をアメリカの同業者が知って、バーティ・ヒギンズって何?という事になったようです。聞き比べてみると歌手としては郷ひろみの方が上ですね。
余談ですが、アメリカ人も結構日本の動向を気にしていて、デーブ・スペクターも元々は日本の素材の買い付けに来てた訳です。特に最近はアキバ系オタク文化とマンガに注目が集まっています。アメリカ人によりオタク研究も結構成果が出てきているようです。
またまた話は変わりますが、昔から法政大学の稲増龍夫という教授が「アイドル学」をやっており、この人一体何なの?と思ってましたが、今となってみればこれも社会学の一つのジャンルになりつつあるという気がしましたね。(ちょっとオーバーですか?)
「哀愁のカサブランカ」
抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした
まるで若すぎた季節の香りさ 結ばれると信じてた
セピア色した映画が好き 優しくて哀しい愛があるから
スクリーン見つめて 濡れたその頬を僕の肩に押し当てていたね
風吹く胸が探してる 君の溜め息、温もり・・・
Please come back to me
もう二度と あんなに誰かを愛せない
大人の恋をしたと聞いた 新しい名前になったと聞いたよ
でも僕の心のスクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている
二人合わせたコインでも 夢が買えたね あの頃・・・
Please come back to me
僕達は一つの季節の主役さ
風吹く胸が探してる 君の溜め息、温もり・・・
Please come back to me
もう二度とあんなに誰かを愛せない
あんなに誰かを愛せない・・・
Posted by: bonywalk | 2006年9月20日 09:11