2006年11月27日
2006年11月23日
Rainy Days And Mondays / Carpenters

リチャード、とカレン・カーペンターの兄妹グループで、妹のカレンは当時としては珍しくドラムを叩きながら唄っていました。デビューは"涙の乗車券"でしたが次の"遥かなる影"が大ヒットし、その後多数のヒット曲を生んで一躍大スターとなりました。しかし、リチャードは一時精神的に病み、カレンは摂食障害となり、一時回復したようですが、32歳の若さで拒食症によりお亡くなりになりました。
Talkin' to myself and feelin' old/ひとりごとを言って、年取ったって感じるSometimes I'd like to quit/時々お仕舞いにしたいと思う
Nothing ever seems to fit/何もしっくり来るものがないみたい
Hangin' around/時をもてあまして
Nothing to do but frown/ただしかめ面をするだけ
Rainy Days and Mondays always get me down/雨の日と月曜日はいつも落ち込む
What I've got they used to call the blues/こういうのを昔はブルースと呼んでいた
Nothin' is really wrong/本当に悪いことは何もない
Feelin' like I don't belong/居場所がないような気がする
Walkin' around/歩き回って
Some kind of lonely clown/孤独なピエロみたい
Rainy Days and Mondays always get me down/雨の日と月曜日はいつも落ち込む
Funny but it seems I always wind up here with you/おかしいけど最後はいつもあなたのところ
Nice to know somebody loves me/誰か私を愛する人がいるって事が分かるのはいいことよ
Funny but it seems that it's the only thing to do/おかしいけどそれが唯一出来ることみたい
Run and find the one who loves me/私を愛してくれる人を見つけに走ることだけ
What I feel has come and gone before/私の想いは浮かんでは消える
No need to talk it out/声に出して話すまでもない
We know what it's all about/私達は何のことだか分かってる
Hangin' around/時をもてあまして
Nothing to do but frown/ただしかめ面をするだけ
Rainy Days and Mondays always get me down/雨の日と月曜日はいつも落ち込む
いきなり独り言をいいつつ、老けたと感じ、もういやになった、どうもしっくりこない、と嘆いています。そんな気分を「雨の日と月曜日」と表現したのでしょう。しかし最後はやっぱり彼の元へ。"wind up"は「最後に」とか「最終的な行動」というような意味があります。「唯一出来る事」それは「私を愛してくれる人を見つけに走る事」という訳です。暗い中にもこれが唯一の望みというところでしょう。この頃は彼らは既にスターになっており前途洋々の時期でしたが、ちょっと暗めの歌が将来を暗示しているような気がしないでもありません。
2006年11月18日
2006年11月10日
I'll Make Love To You / Boyz II Men

現在の黒人のコーラスグループではボーイズ・ツー・メンとテイク6が双璧ですが、人気の面ではBoyz II Menの方が大きくリードしています。彼らはデビュー後いきなり"End Of The Road"で14週連続1位というプレスリー以来の大ヒットを飛ばしましたが、この曲も8週連続1位の大ヒットでした。
Close your eyes, make a wish/瞳を閉じてお祈りしようAnd blow out the candlelight/そしてキャンドルの火を吹き消して
For tonight is just your night/今夜は君のための夜だ
We're gonna celebrate, all thru the night/一晩中お祝いしよう
Pour the wine, light the fire/ワインを注いで、火を灯そう
Girl your wish is my command/ガール、君の願いは僕の使命だ
I submit to your demands/僕は君の欲するとおりに
I'll do anything, girl you need only ask/言ってくれればガールなんでもするよ
I'll make love to you like you want me to/君の望むように君を愛してあげる
And I'll hold you tight/そして君をしっかり抱く
Baby all through the night/一晩中
I'll make love to you when you want me to/君が望む時に君を愛してあげる
And I will not let go till you tell me to/君がそういうまでは離さない
Girl relax, let's go slow/ガール、リラックスして、ゆっくりいこう
I ain't got nowhere to go/僕は他に行くところはないんだ
I'm just gonna concentrate on you/ただ、君に集中するだけだ
Girl are you ready, it's gonna be a long night/ガール、いいかい?長い夜になりそうだ
Throw your clothes on the floor/君の服をフロアに投げ捨てて
I'm gonna take my clothes off too/僕も服を脱ぐよ
I made plans to be with you/僕は君と一緒になるプランを考えた
Girl whatever you ask me you know I'll do/ガール、どんな望みでも、僕が叶えるよ
Baby tonight is your night/ベイビー今夜は君の夜だ
And I will do you right/そして僕は君を満足させる
Just make a wish on your night anything that you ask/君の夜に君が望む事が全て叶うようにお祈りしよう
I will give you the love of your life/僕は君の一生涯に愛を捧げる
ストレートな分かり易い歌詞です。彼らは単にコーラスの上手さ聞かせるだけでなく、ソロの部分とコーラスの部分との取り合わせが非常にうまく行ってます。こういう内容のゆっくりした曲はやはり黒人グループが得意とする分野ですが彼らもご多分にもれず、二人の濃密な雰囲気を上手くかもし出しています。"I will do you right"は「あたなが(この場で)正しいと思うことをする」すなはち「私は貴方が心地よくなるような事をする」となります。この曲を聞くと何か濃厚な甘さのチョコレートを少し多めに食べた後味のような感じがします。
2006年11月 6日
WOMAN/フランク永井

フランク永井の曲に珍盤・奇盤と言っては失礼かもしれませんが、数ある持ち歌の中で唯一山下達郎の作詞、作曲、プロデュースです。流石に山下先生のプロデュースという事で、凝ったアレンジが施されており、フランク永井はゆったりとしたバックに乗って軽く唄っています。ストレートなメロディと相まって、覚えやすい曲に仕上がっています。多分山下達郎はいつかフランク永井とやってみたいという構想を暖めていたんでしょうが、さすがの山下先生もフランク永井にはちょっと遠慮があったような感じがします。
| トホホ度 | ★ |
| お笑い度 | ★ |
| 意味不明度 | ★★ |
きどったポーズで 微笑投げておくれ
少しせつなげに 瞳輝かせて う?ん
時代遅れだと きっと言われる筈
そっと耳元で打明けた 君へのラブストーリー
(ウーマン)
今夜だけは 時を止めて
愛してると 言わせておくれ う?ん
言葉なんかでは とても描けやしない
そんな夜の街 今にも溢れてるメロディ
(ウーマン)
世界中で ただ一人の 素敵な人 君のために
今夜だけは 時を止めて 愛してると 言わせておくれ う?ん
あ?こんな気持ちは 多分、初めてのこと だから
(ウーマン)
もしも君が 気付かぬふり しててもほら 魔法の夜
世界中で ただ一人の 素敵な人 君のために
今夜だけは 時を止めて 愛してると 言わせておくれ


