2007年03月29日

●植木等シングル盤作品集

ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーでギター弾いて歌や演奏だけでなく映画やドラマでも活躍された植木等さんがお亡くなりになりました。訃報を聞いて、急遽植木等の作品を纏めてみました。勿論歌や、映画や多くの作品がありますが、取り急ぎクレージーキャッツ名義のものと植木等名義のシングル盤(ドーナツ盤レコード)特集です。(CDは含まれていません。)ここに取り上げたもの以外に「珍説ひつじ物語」という東芝レコードの珍品がある筈ですが、非売品のためか数が少なく見たことはありません。
通して聞いて見ると初期の青島幸男作詞、萩原哲晶作編曲の作品がやはりいいですね。
植木等の歌や映画は只単にお笑いでなく、何か元気が出てきます。ここで、植木等論を開陳する時間がありませんが、これからもう一度彼の歌や映画を見直してみたいと思ってます。

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2007年03月25日

●まんがNo.1/赤塚不二夫責任編集

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まんがNo.1創刊号(左)と第2号(右)の表紙

日本で赤塚不二夫と言えば知らない人以外は全員知っているギャグ漫画家ですが、70年代初めに「赤塚不二夫責任編集」と称して「まんがNo.1」という月刊誌を創刊しました。この雑誌は半年で休刊となり、その後別冊等がでましたが、今市パットしませんでした。勿論創刊号(1972年11月号)から全て購入しましたが、正直言って余り面白く無いと言う感じでした。しかし、執筆陣はかなり豪華で、横尾忠則、及川正通、奥成達、平岡正明、高信太郎、谷岡ヤスジ、森田拳次、山上たつひと、、、等々多士多勢であり、実質は長谷邦夫が仕切っていました。この頃には既にタモリは博多にて発見されており、赤塚不二夫らがタモリ上京の為の新幹線切符代カンパを募っていた状況でしたが、残念ながらタモリは「まんがNo.1」には出ずじまいでした。もう少し時期がずれていればタモリの初期棲息状況を知る貴重な資料となったであろうと思われ残念であります。

この「まんがNo.1」が全部ではありませんが「ベストオブまんがNo.1」として復刻されました赤塚不二夫研究者にとっては大変な朗報です。この雑誌には付録として毎回ソノシートでオリジナルソングが付いていました。その為、当時としては250円という高めの値段設定となってしまい、これも売り上げ低迷の一因となったのかもしれません。ソノシートを付けるというアイデアは赤塚不二夫が米国のパロディ雑誌である「MAD」に毎回ソノシートが付いていたのを真似たという事のようです。このソノシートのオリジナル曲(全6曲)をリンクしときます。採録に当たっては当時のマスターテープが紛失しており、ソノシートからのコピーとなってしまったため音質が悪くノイズも所々入りますが、それがかえって当時の雰囲気を再現しているようです。将に70年代という時代が透けて見えるような貴重な録音ばかりです。

1.おまわりさん!!

2.Discover→War = 自衛隊賛歌=

3.スケバン・ロック

4.ペニスゴリラ・アフリカに現わる!

5.桜三月散歩道

6.ホイ!


2007年03月04日

●Every Breath You Take / The Police


スティング率いるThe Policeの大ヒット曲です。「見つめていたい」という上手い邦題がついています。スティングはポリス解散後暫くの間ソロ活動を行っていましたが、昨年ポリスを再結成し、全米ツアーを行っているところです。

Every Breath You Take

Every breath you take, and every move you make/君が息するたびに 君が動くたびに
Every bond you break, every step you take /君が絆を断つたびに 君が歩くたびに
I'll be watchin' you /俺は君を見つめている

Every single day, and every word you say/一日一日 君が言う一言一言
Every game you play, every night you stay/君の一挙手一投足 君がいる一夜一夜
I'll be watchin' you /俺は君を見つめている

Oh, can't you see, you belong to me/わからないのかい 君はボクのものなんだ
How my poor heart aches with every step you take/ボクの心は痛む 君が歩くごとに

Every move you make, and every vow you break/君が動くごとに 君が誓いを破るごとに
Every smile you fake, every claim you stake/ 君が嘘笑いをするごとに 君が権利を主張するごとに
I'll be watchin' you/俺は君を見つめている

Since you've gone I been lost without a trace/君が去ってから痕跡もなく、消息不明だ
I dream at night, I can only see your face/夜夢を見ると君の顔しか浮かんでこない
I look around but it's you I can't replace/周りを見ても君の代りになるのものはない
I feel so cold and I long for your embrace/とても寒いく、君の抱擁がとても欲しい
I keep cryin', baby, baby, please/オレは泣き続ける 後生だから たのむから

夜も昼も君の一挙手一投足を見つめ続け、君は俺のものだ、未だ分からないのか?と言うこの俺ははっきり言ってストーカーですね。そして君が去ってからは消息も分からず、ただ泣きつづけるばかりという、かなり情けない奴です。そう思って聞くと演奏と歌詞が良くマッチしているように思えてくるから不思議です。