●植木等シングル盤作品集
ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーでギター弾いて歌や演奏だけでなく映画やドラマでも活躍された植木等さんがお亡くなりになりました。訃報を聞いて、急遽植木等の作品を纏めてみました。勿論歌や、映画や多くの作品がありますが、取り急ぎクレージーキャッツ名義のものと植木等名義のシングル盤(ドーナツ盤レコード)特集です。(CDは含まれていません。)ここに取り上げたもの以外に「珍説ひつじ物語」という東芝レコードの珍品がある筈ですが、非売品のためか数が少なく見たことはありません。
通して聞いて見ると初期の青島幸男作詞、萩原哲晶作編曲の作品がやはりいいですね。
植木等の歌や映画は只単にお笑いでなく、何か元気が出てきます。ここで、植木等論を開陳する時間がありませんが、これからもう一度彼の歌や映画を見直してみたいと思ってます。
【追記】
キングへの吹き込みである「いろいろ節/ホンダラ行進曲」と「どうしてこんなにもてるんだろう/ギターは恋人」の計4曲を追加しました。(全曲演奏では流れていましたが、ジャケット写真が掲載されていませんでした。)
平成19年4月15日
コメント
植木等氏が亡くなって、TVで数本映画の放映がありました。私は「日本一のほら吹き男」をみたのですが、あのカラッとした明るさは、たしかにみているものを元気にしてくれますね。
クレイジーキャッツのようなバンドはもうでてこないのでしょうか。
追悼番組で(司会者3人が自分の思い入れで仕切ったりしゃべったりする時間が長くて頭にきましたが)、昔の番組をいくつか見ましたが、今のバラエティとは違ってゲストとの歌やトークも落ちついていてお洒落な感じがしました。
Posted by: chiha | 2007年4月16日 00:02
残念ながらもうこういうバンドはもう出てこないでしょうね。
クレージーキャッツファンで研究家の大滝詠一氏が青島幸男・萩原哲晶コンビの曲を現代の雰囲気で再現すべく色々な新曲を作られましたが、どれも成功とは言えませんでした。やはりこのコンビの個性と時代背景とクレージーキャッツという3題噺が纏まって始めて成立する唯一無比の作品群だと思います。
当時のバラエティとか彼らの映画を見てもそうですが、お洒落な感じがするというのは分かります。今は子供文化蔓延で、所謂大人気ない馬鹿騒ぎばかりになり、ゆっくり落ち着いた雰囲気は皆無になってしまいました。ジャニーズ事務所と渡辺プロの違いでしょうか。
Posted by: bonywalk | 2007年4月16日 09:49
自分のコメントにコメントするのも変ですが、
最後のドーナツ盤である「実年行進曲」は聞いた瞬間萩原哲晶作と思い込んでいました。しかしながら、良く見ると大滝詠一作でした。
この勘違いを確認もせず、「クレージーキャッツファンで研究家の大滝詠一氏が青島幸男・萩原哲晶コンビの曲を現代の雰囲気で再現すべく色々な新曲を作られましたが、どれも成功とは言えませんでした。」という全く見当違いのコメントを書いてしまいました。
何度聞いても萩原哲晶の作風をキチンと継承し、全く新しい歌になっています。大滝さんには大変失礼致しました。ここに訂正してお詫び致します。
Posted by: bonywalk | 2007年4月19日 12:51
律儀なコメントを読みつつ、じっくり「実年行進曲」を聞かせていただきました。
我々はもう立派な実年なんでしょうかね?
Posted by: chiha | 2007年4月20日 00:10
「どうしてこんなにもてるんだろう」のジャケットの写真の女性は、みな女優さんですよね。
左端は藤山陽子さん?浜三枝もいますね。あとは誰でしょう?
Posted by: chiha | 2007年4月20日 00:44
この歌は東宝映画「日本一の色男」の主題歌です。DVDに当時の映画ポスターの写真があり、そのポスターにある出演者は右から;
植木等・団令子、浜美枝、中島千子、柳川廣子、藤山陽子、白川由美|草笛光子、淡路恵子・ハナ肇、谷啓、犬塚弘、クレージーキャッツ|由利徹、京塚昌子、九里千春、清水元、田崎潤
という大変な豪華メンバーです。しかし、ジャケットには7人しかいません。白川由美が抜けているような気がしますが、如何でしょう。
この映画は例によって調子よく笑わせてくれますが、肝っ玉かあさんの京塚昌子が妙にオカシナ雰囲気で、半笑いさせてくれるところがオマケでした。
Posted by: bonywalk | 2007年4月20日 09:27