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2007年11月11日

●Let's Stay Together / Al Green

アル・グリーンは子供の頃聖歌隊に入った事がきっかけで、ゴスペル・シンガーとなり、R&Bに転向して初のNo.1ヒットがこの曲です。その後彼女が突然自宅に押し入り、入浴中のアルに熱湯を浴びせて大やけどさせ、自殺するという事件が起こりました。これをきっかけとして彼は聖職の道に入り、現在は牧師になっています。この曲は米南部の雰囲気を上手く持込んで、バックもそれほど豪華という程ではないんですが、何度聞いても飽きない歌になりました。昭和のソウル・ミュージックの中で十指に入る名曲だと思います。

Let's stay together

I'm, I'm so in love with you/僕は、僕は君をとても愛している
Whatever you want to do/君が何をやりたいとしても
Is alright with me/僕は全然かまわない
'Cause you make me feel so brand new/だって君は僕をとても新鮮な気持ちにしてくる
And I want to spend my life with you/そして僕は僕の人生を君とともに過ごしたい

Me sayin' since, baby, since we've been together, Ooo, loving you forever is what I need/僕は僕たちが出会ってからずっと、君を愛する事が僕に必要なことなんだと言い続けている
Let me be the one you come running to/僕を君が駆けてくる唯一の人にしておくれ
I'll never be untrue, Ooo baby/僕は絶対不誠実なことはしないよ

Let's, let's stay together/一緒にいよう
Loving you whether, whether times are good or bad, happy or sad/元気な時もそうじゃない時も、楽しい時も悲しい時も、君を愛し続ける

Oooo oooo ooo ooo, yeah, Whether times are good or bad, happy or sad/元気な時もそうじゃない時も、楽しい時も悲しい時も

Why somebody, why people break up/なぜ、誰か、人は別れるんだろう
Oh, and turn around and make up/そして振り向いて償う
I just can't see/僕は見てられない
You'd never do that to me (Would you baby)/君はそんな事は決してしないよね

'Cause being around you is all I see/君の側に居る事が僕の納得する事の全て
It's why I want us to/それが僕が僕たちに望む事だから

Let's you all stay together/いつも一緒にいよう
Loving you whether, whether times are good or bad, happy or sad/元気な時もそうじゃない時も、楽しい時も悲しい時も

Come on, Let's, let's stay together/さあ一緒にいよう
Loving you whether, whether...../君を愛する...

黒人R&B歌手の歌はストレートな歌詞が多く、この歌も非常に分かりやすいです。君を愛している、一緒に居たい、という気持ちを粘って、粘って、引っ張って、引っ張って、上手く表現しています。白人には真似できない黒人独特の溜めが生きていて、この歌を聞く時はいつも右手の拳を握って、五木ひろしスタイルになってしまいます。

コメント

秋も深まってくると、こういうセクシーな歌い方とか声がしっくりきますね。詩も夏に聞くとチョット暑苦しい気がしますが、人恋しい季節に聞くと胸がキュ~ンとなってなかなかいいようです。
昨年の今頃の「I'll make love to you」を夜にしつこく聞いていたところでしたので、グッドタイミングな感じでした。昨日奮発して買ったヘネシーを飲みながら、この曲をしつこく聴こうと思います。

この歌は何度聞いても飽きません。ラジオでも良くかかってます。なぜ飽きないのかと考えながら聞きなおしてみると、バックの演奏もコーラスに実に控えめで、テンポもゆっくりなので歌詞が聞取りやすくなってます。アルグリーンの唄も大きくシャウトせず、粘って粘って、バックとの絶妙のバランスを保っています。やはり、アレンジ、編曲の重要性を再確認させられます。
では、もう一度聞いてみてください。
チアーズ!

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