●IEKI吐くまで/片岡鶴太郎
一度は別れた あなただったのに惚れちゃった 男と女のやじろべえ ああIEKI吐くまで IEKI吐くまで つんとただよった あんなに傷つき 泣かされたのに惚れちゃった 昨日と明日のやじろべえ ああIEKI吐いても IEKI吐いても 男と女のやじろべえ ああIEKI吐くほど IEKI吐くほど
まずタイトルが非常に良いです。何かを予感させます。そして片岡鶴太郎、堂々の熱唱。昭和ムード歌謡の王道と言った感じで決めてます。前川清と再結成したクールファイブに是非歌ってもらいたい程です。作詞は秋元康で、やや意味不明です。特に意味も無く(?)、しびれふぐ、蟻のとわたり、お稲荷さん、などという単語を滑り込ませ、自分でにやついてる顔が浮かんできます。尚、音質が今市ですが、大目にみてやって下さい。トホホ度 ★★★☆ お笑い度 ★★★☆ 意味不明度 ★★★☆
ぐっとこみあげる
せつない思い飲み込めば
少し酸っぱい味がした
馬鹿よね 私本気みたいよ
骨の髄まで しびれふぐ
立ってられない
どちらかに傾けば未練
飲んで飲まれて 夢に落ちてく
ああIEKI吐くまで IEKI吐くまで
あなたを愛しつづけても
出したIEKIは戻らない
黄色いウソを押し戻し
舌に残った恋心
だめだわ 私その気みたいね
蟻のとわたり ナイアガラ
想い出の花火
指先で傾けて 涙
騙し騙され 腕に落ちていく
ああIEKI吐いても IEKI吐いても
あなたを忘れられなくて
いつも背中をさすられた
どちらかに傾けば未練
抱いて抱かれて 愛に落ちていく
ああIEKI吐くほど IEKI吐くほど
あなたのお稲荷さんが
五臓六腑にしみわたる