●カックン・ルンバ/由利徹、南利明
(台詞) 酒は飲みたし 金はなし 年は二十か 二十一か
カックンは脱線トリオ(由利徹、南利明、八波むと志)で一世を風靡した一発ギャグで由利徹が膝をたたいて「カックン」というだけの芸ですが、当時は大ウケで、歌だけでなく、カックンを冠した映画が出来たほどです。他には意味不明の「オシャ・マンべ」というのもありました。歌の途中の由利徹の台詞は懐かしい雰囲気一杯ですが、南利明の喋りも聞きたかった処です。トホホ度 ★★★☆ お笑い度 ★★★ 意味不明度 ★★★
からの弁当箱 ぶらさげて
工場帰りの パイ一きげん
おっと そこ行く お姐ちゃん
後ろ姿が ショックだね オヤ
声をかけたら 俺の下宿の お内儀さん
チンチロリンのカックン
指をくわえて ちょいとひと思案
おっと お札が 落ちている
俺はあわてて 飛びついて オヤ
拾い上げたら 当たりそこね 宝くじ
チンチロリンのカックン
水もしたたる 素敵な美人
おっと その娘が 俺の手を
ぎゅっと握って アイ・ラヴ・ユー オヤ
云ったとたんに 駅のベンチで 目がさめた
チンチロリンのカックン