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2009年2月15日

●Never Give You Up / Raphael Saadiq

毎週土曜日午前9時から10時57分までNHK FMでゴンチチのお二人がホストの「世界の快適音楽セレクション」という番組があります。これは文字通り快適な音楽を選んで放送する番組で全くジャンルは関係なく、何が出てくるか分からない面白さがあります。土曜日の朝聞くには最適のラジオ番組かもしれません。この番組はジャンルはありませんが、毎週テーマがあり1月24日は「もてる音楽」というテーマで選曲されていました。途中、彼女の前でギターを弾くのとピアノを弾くのはどっちがもてるか?どっちが好感度アップか?という非常に興味深い議論が展開されておりました。この時の番組で初めてラファエル・サーディックという歌手を知りました。彼はカバーでなくオリジナルで60年代~80年代のソウル、特にモータウンサウンドを旨く再現しており、思わずこれも通信販売で買ってしまいました。どれも良い曲なんですが、やはりスティービー・ワンダーが登場するこの曲にしました。80年代の俗にスイート・ソウルと呼ばれる雰囲気を旨く再現しています。ジャケットも意識して60年代風に仕上げています。

Never Give You Up

She's so sexy, the way she talks, the way she walks/彼女はとてもセクシー、話し方も歩き方も
It really drives me crazy, I think I like you girl/本当に僕を夢中にさせる、僕はあの娘が好きだと思ってる
Enjoys the moment, and takes her time, and does it right/その瞬間を楽しみ、時間を使い、そしていい事をする
Cause she's not just the average, I really like you girl/だって彼女は波じゃない、僕はあの娘が好きだと思ってる

And something about her lips, the way she kiss/そして彼女の唇の何か、キスの仕方
The way she walks them heads go/彼女が振り向かせる仕草
I see her like I should, Oh then she’ll look, and it’s so sweet/彼女は僕がきっと好きだで、そう見える、そうだったらとてもステキ
It knocks me right up off my feet, now baby, I see her like I should/それは本当に僕を夢中にさせる、ベイビー、彼女は僕が好きなんだ

Oh, Girl I’ll never give you up/もう、絶対に君を放さない
Cause ain’t no other good enough/だって、他に君以上はないから
And nothing can compare to you/そして何も君に比較できない
I waited all my life to be with you/僕は君と一緒暮らせる人生を待っていた
Oh, here I stand and when I fall/僕はここに立っている、そして落ち込んだときは
Only you’ll come back for more/君だけが戻って来てくれる
Greatest love you’ll ever see/君が知ってる最高の恋
And girl your love is good for me/そして君の愛は最高

Girl you, got me, thinking, bout you, everyday/君は毎日君の事ばかり考えさせる
Men can’t believe her now,/他の男は君を振り向かせることは出来ない
I wanna say, her touch, her smile, keeps me, livin right/僕は言いたい、彼女のタッチ、彼女のスマイルが僕をまともにしてくれる、
I gotta say, she’s the best for me/僕は言いたい彼女は僕のベストだ
(I guess I tried and tried), to hide the way I feel/僕は何度も僕の気持ちを隠そうとしてるみたい
I can’t explain it, can’t explain it/なんと言っていいか分からない
It’s just too damn good/それはただ良すぎるんだ
So I can tell the world, you got my heart/だから皆に言いたい、君は僕の心を掴んだ
I love your mind design/僕は君の陰謀に参った

Oh, Girl I’ll never give you up/僕は君を一生離さないよ
Cause ain’t no other good enough/だって、他に君以上はないから
And nothing can compare to you/そして何も君に比較できない
I waited all my life to be with you/僕は君と一緒暮らせる人生を待っていた

Oh, here I stand and when I fall/僕はここに立っている、そして落ち込んだときは
Only you expect for more/君だけにもっと期待する
Everything she does is sweet/君のする事はすべて素晴らしい
She knocks me off my feet, Oh Girl/彼女は僕を夢中にさせる

“I’d like to invite Mr. Steve Wonder, to my album/僕のアルバムにスティービー・ワンダーを招待しましょう
Come on Stevie”/どうぞスティービー

Oh, Girl I’ll never give you up/もう、絶対に君を放さない
Cause ain’t no other good enough/だって、他に君以上はないから
And nothing can compare to you/そして何も君に比較できない
I waited all my life to be with you/僕は君と一緒暮らせる人生を待っていた

Oh, here I stand and when I fall/僕はここに立っている、そして落ち込んだときは
Only you expect for more/君だけにもっと期待する
Your love is so unique/君の愛はとてもユニーク
It knocks me off my feet/それが僕を夢中にさせる

Your love is so damn divine/君の愛が素晴らしすぎる
You’re always on my mind/君は何時も僕の心の中にいる

特に難しい訳でもなく、意味も分かるんですが、日本語にしずらいです。終わりから2行目の"damn divine"で、"divine"は最高のもの、最高の女"damn"は本来「忌まわしい」という意味ですが、逆にして「素晴らしい」という感じを表しています。こういう例は色々あり、例えばマイケル・ジャクソンに「Bad」という曲がありますが、これは「最高にカッコいい」というような意味で"bad"を使っています。

コメント

はじめまして。
検索から飛んできました。
20年来のRaphael Saadiqファンなんですけど、この曲をピックしてくださってうれしいです。
彼は本当に、真のソウルミュージシャンですばらしい人です。
もうすぐ来日します。待ちきれなくて眠れない日々を送っています。
このアルバム以外にも、ぜひ彼のアルバムを聴いていただきたいです。あと、数え切れないほどのプロデュースワークスもどうぞ。
お邪魔しました。

これまでモータウンやアトランティックのソウルミュージックは好きで聞いてきましたが、彼は知りませんでした。特にシャウトし過ぎない、ちょっとセクシーさのある歌が最近の好みです。
これから色々と彼の歌を聴いてみようと思ってます。

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