●嘆きのボイン/月亭可朝
ボインというのは どこの国の言葉 おっきいのんが ボインなら 何で 女の子だけボインになるのんけ 上げ底のボインは 満員電車に気をつけとくなはれや久々に月亭可朝師匠の名前を聞いたと思ったらストーカー事件でした。(益々お元気、などと言ってはいけませんね)。この歌は一世をちょっと風靡したという感じで、覚えてる方も多いと思います。当時はミョーな歌だと思ってましたが、もう二度とこんな歌は出てこないでしょう。歌詞にもあるように、ボインとかナインとか、まさしく昭和の匂いがします。可朝師匠はギター弾語りの時は何の歌でも伴奏が同じという誰も真似できない特技の持ち主でもあります。
トホホ度 ★★★☆ お笑い度 ★★★ 意味不明度 ★★★
ボインは 赤ちゃんが吸うためにあるんやで
お父ちゃんのものと違うのんやで
うれしはずかし 昭和の日本語
ちっちゃいのは コインやで
もっと ちっちゃいのんは ナインやで
腹の立つこと 嫌なこと しゃくな出来事あった日は
男やったら酒飲んで 暴れまわって憂さ晴らし
女の子なら何とする 胸にしまってガマンする
女の子の胸の中 日頃の不満がたまってる
それがだんだん充満してきて
胸がふくれてくるんやで
押されるたんびに 移動する
いつの間にやら 背中へ回り
一周回ってもとの位置
これがホンマの「チチ帰る」やおまへんか
こらホンマやで





